童謡・唱歌

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「JASRAC管理外の作品」・・・権利者の著作権消滅曲(童謡・古謡・唱歌等）をアレンジして公開しています。
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合計

今日

昨日

歌詞と演奏	曲名	作詞	作曲	唄い出し	D L
	青あおい目めの人形にんぎょう	野口雨情	本居長世	青い目をしたお人形は.	001
	あおげば尊とうとし	不詳	文部省唱歌	あおげば尊し我わがが師しの恩おん	002
	青　葉あおば	文部省唱歌	文部省唱歌	雨あめがやむ　雲くもが散ちる	003
	青葉の笛ふえ	大和田建樹	田村虎蔵	一の谷たにの　いくさ破やぶれ	004
	赤あかい靴くつ	野口雨情	本居長世	赤い靴はいてた女おんなの子こ	005
	赤い鳥小鳥とりことり	北原白秋	成田為三	赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い	006
	赤い帽子ぼうし白い帽子	武内俊子	河村光陽	赤い帽子　　白い帽子	007
	秋あき	井上　赳	弘田竜太郎	チンチロまつ虫むし　虫のこえ	181
	秋あきのあわれ	鳥居　　忱	P D	ふけ渡わたる　秋の夜よ	008
	秋あきの夜半よわ	佐々木信綱	WEBR	・・・・・・・・	182
	朝あさ	島崎藤村	小田進吾	朝は再ふたたび　ここにあり	009
	あさがお	文部省唱歌	文部省唱歌	まい朝あさまい朝咲さくあさがおは	162
	朝あさはどこから	森まさる	橋本国彦	・・・・・・	010
	朝日あさひは昇のぼりぬ	文部省唱歌	文部省唱歌	朝日は昇りぬ　日は出いでぬ	011
	あした	清水かつら	弘田龍太郎	お母かあさま　　泣なかずにねんね	012
	雨あめ	北原白秋	弘田龍太郎	雨がふります雨がふる	013
	あめふり	北原白秋	中山晋平	あめあめふれふれかあさんが	014
	雨降あめふりお月つき	野口雨情	中山晋平	雨降りお月さん雲くもの陰かげ	015
	あの町まちこの町	野口雨情	中山晋平	あの町この町日ひが暮くれる	016
	哀あわれの少女しょうじょ	大和田建樹	フォスタ－	吹ふきまく風かぜは　顔かおをさき	203
	あんたがたどこさ	わらべうた	わらべうた	あんたがたどこさひごさ	017
	池いけの鯉こい	文部省唱歌	文部省唱歌	出でて来こい出て来い池の鯉	018
	一月一日いちがついちにち	千家尊福	上　真行	年としの始はじめの例ためしとて	019
	一番星いちばんぼしみつけた	文部省唱歌	信時　潔	一番星みつけたあれあの	020
	一寸法師いっすんぼうし	巌谷小波	田村虎蔵	指ゆびに足たりない一寸法師	021
	五木いつきの子守唄こもりうた	日本民謡	日本民謡	おどま盆ぼんぎり盆ぎり	022
	いなかの四季しき	堀沢周安	PD	道みちをはさんで　畠一面はたいちめんに	023
	犬いぬ	文部省唱歌	文部省唱歌	外そとへ　出でる時ときとんで来きて	164
	ウォーターロー	土井晩翠	山田源一郎	渦巻うずまく　硝煙しょうえん・・・・	197
	うさぎ	わらべうた	わらべうた	うさぎうさぎなに見みてはねる	024
	うさぎとかめ	石原和三郎	納所弁次郎	もしもしかめよかめさんよ	025
	兎うさぎのダンス	野口雨情	中山晋平	ソソラ　ソラソラ　兎のダンス	026
	牛若丸うしわかまる	文部省唱歌	文部省唱歌	京きょうの五条ごじょうの橋はしの上うえ	027
	うちの子こねこ	文部省唱歌	文部省唱歌	うちの子ねこは	028
	美うつくしき天然てんねん	武島羽衣	田中穂積	・・・・・・	029
	海うみ	文部省唱歌	文部省唱歌	松原遠まつばらとおく消きゆるところ	030
	浦島太郎うらしまたろう	文部省唱歌	文部省唱歌	昔昔むかしむかし　浦島は	031
	うらしまたろう	石原和三郎	田村虎蔵	むかしむかしうらしまは	232
	うれしいひなまつり	サトウハチロウ	河村光陽	・・・・・・	032
	遠足えんそく	佐野保太郎	P　　D	鳴なくやひばりの　　声こえうららかに	033
	近江八景おうみはっけい	文部省唱歌	文部省唱歌	琵琶びわの形かたちに　似にたりとて	159
	お江戸日本橋えどにほんばし	日本古謡	日本古謡	お江戸日本橋　七ななつ立だち	034
	大江山おおえやま	P　D	田村虎蔵	むかし丹波たんばの　大江山	035
	大(おお)きな栗(くり)の木(き)の下(した)で	平田正於	外国曲	大(おお)きな栗(くり)の木(き)の下(した)で	036
	お正月しょうがつ	東　　くめ	滝廉太郎	・・・・・・	037
	おつきさま	石原和三郎	納所弁次郎	おつきさま　えらいな	212
	思い出おも　で	古関吉雄	BALY	・・・・・・	186
	お山やまのお猿さる	鹿島鳴秋	弘田龍太郎	・・・・・・	038
	朧月夜おぼろづきよ	高野辰之	岡野貞一	菜なの花畠はなばたけに　入いり日薄ひうすれ	039
	織おり成なす錦にしき	不詳	不詳	織り成す錦桜さくらにすみれ	213
	かえるとくも	不　詳	不　詳	しだれ柳やなぎにとびつく蛙かえる.	229
	案山子かかし	文部省唱歌	文部省唱歌	山田やまだの中なかの　一本足いっぽんあしの案山子	040
	籠かごの鳥とり	千野かおる	鳥取春陽	あいたさ見みたさに・・・	041
	かごめかごめ	わらべうた	わらべうた	かごめかごめ　　かごのなかの	042
	風車かざぐるま	不詳	東儀　季熈	かざぐるま　風のまにまに・・	160
	霞かすみか雲くもか	加部巌夫	ドイツ民謡	かすみかくもか　はたゆきか	171
	数かぞえうた	不　　詳	不　　詳	一ひとつとや　人々一日ひとびとひとひも	043
	かたつむり	文部省唱歌	文部省唱歌	でんでんむしむし　　かたつむり	044
	肩かたたたき	西條八十	中山晋平	・・・・・・	045
	鎌　倉かまくら	芳賀矢一	文部省唱歌	七里しちりガ浜はまの　いそ伝づたい	046
	かなりや	西條八十	成田為三	・・・・・・	047
	かもめの水兵すいへいさん	武内俊子	河村光陽	かもめの　水兵さん	048
	からす	文部省唱歌	文部省唱歌	かあかあからすが　ないている	163
	川中島かわなかじま	旗野十一郎	小山作之助	西条山さいじょうやまは　霧きりふかし	146
	菅　公かんこう	文部省唱歌	文部省唱歌	日ひかげさえぎる　むら雲くもに	049
	菊きく	里見　義	アイルランド民謡	庭にわの千草ちぐさも　むしのねも	202
	菊きくの花はな	青木　存義	PD	見事みごとに　咲さいた垣根かきねの小菊こぎく	169
	紀元節きげんせつ	高崎正風	伊沢修二	雲くもに　そびゆる高千穂たかちほの	148
	汽車きしゃの旅たび	吉丸　一昌	北村　季晴	千里ちさとの山坂やまさかひたばしり	205
	汽車きしゃぽっぽ	本居　長世	本居　長世	お山(やま)の中行(なかゆ)く汽車(きしゃ)ぽっぽ	050
	汽車きしゃポッポ	富原　　薫	草川　　信	・・・・・・・・	051
	寄宿舎きしゅくしゃの古釣瓶ふるつるべ	小池　友七	小山作之助	縄なわこそ朽くちたれ・・・	220
	木きの葉は	文部省唱歌	文部省唱歌	何処どこから来きたのか	228
	君きみが代よ	P　D	林　広守	君が代は　千代ちよに八千代やちよに	052
	金　魚きんぎょ	文部省唱歌	文部省唱歌	赤あかい大おおきな　鰭ひれゆらゆらと	053
	金魚きんぎょの昼寝ひるね	鹿島鳴秋	弘田龍太郎	・・・・・・	054
	きんたろう	石原和三郎	田村虎蔵	まさかりかついで　きんたろう	055
	漁業ぎょぎょうの歌うた	中村秋香	小山作之助	見渡みわたすかぎり　遥々はるばると	155
	くつが鳴なる	清水かつら	弘田龍太郎	お手ててつないで　野道のみちを行ゆけば	056
	グットバイ	佐藤義美	河村光陽	・・・・・・	057
	元寇げんこう	永井建子	永井建子	四百余州しひゃくよしゅうをこぞる	149
	鯉こいのぼり	文部省唱歌	文部省唱歌	甍いらかの波なみと　雲くもの波	058
	こいのぼり	近藤宮子	文部省唱歌	屋根やねよりたかい　こいのぼり	059
	荒城こうじょうの月つき	土井晩翠	滝廉太郎	春高楼はるこうろうの　花はなの宴えん	060
	こうま	文部省唱歌	文部省唱歌	はいしいはいしい・・	061
	故郷こきょうの空そら	大和田建樹	スコットランド民謡	夕空ゆうぞらはれて　秋風あきかぜふき	062
	黄金虫こがねむし	野口雨情	中山晋平	黄金虫は　　金持かねもちだ	063
	湖上の月こじょう　つき	吉岡郷甫	ROSSINI	月影つきかげさやけく風かぜも吹ふかぬく	191
	児島高徳こじまたかのり	不詳	岡野貞一	船坂山ふなさかやまや　杉坂すぎさかと	064
	木この葉はのお船ふね	野口雨情	中山晋平	帰かえる燕つばめは・・・	065
	金剛石こんごうせき	昭憲皇太后	奥　好義	金剛石も　みがかずば・・・	219
	五一爺ごいちじいさん	松岸　寛一	永井　幸次	ざぶざぶおちる　水みずの音おと	224
	五月の歌ごがつ　うた	青柳善吾	モーツアルト	・・・・・・・	185
	才　女さい　じょ	不　詳	スコット	かきながせる　筆ふでのあやに.	201
	さくら	日本古謡	日本古謡	さくらさくら　野山のやまも里さとも	066
	桜井さくらいの訣別けつべつ	落合直文	奥山朝恭	青葉茂あおばしげれる桜井さくらいの	188
	さすらいの歌うた	北原白秋	中山晋平	行ゆこか戻もどろかオーロラの下したを	067
	さるかに	石原和三郎	納所弁次郎	はやくめをだせ　かきのたね	068
	三才女さんさいじょ	芳賀　矢一	岡野　貞一	色香いろかも深ふかき　紅梅こうばいの	209
	さんぽ	勝　　承夫	多　　梅稚	・・・・・・・	177
	叱しかられて	清水かつら	弘田龍太郎	叱られて　叱られて	069
	四季しきの雨あめ	文部省唱歌	文部省唱歌	降ふるるとも見みえじ　春はるの雨あめ	070
	四季しきの月つき	不詳	不詳	咲さき匂におう　山やまの桜さくらの・・・	217
	四条畷しじょうなわて	大和田建樹	小山作之助	吉野よしのを出いでて　うち向むかう	166
	しゃぼん玉だま	野口雨情	中山晋平	しゃぼん玉とんだ	071
	証城寺しょうじょうじの狸囃子たぬきばやし	野口雨情	中山晋平	しょう　しょう　しょうじょうじ	073
	秋夜懐友しゅうやかいゆう	犬童　球渓	ＰＤ	手たなれの　小おごと	210
	シューベルトの子守唄こもりうた	（内藤　濯）	シューベルト	・・・・・・・・	216
	十五夜じゅうごやお月さん	野口雨情	本居長世	十五夜お月つきさん　ごきげんさん	072
	水師衛すいしえいの会見	佐々木信綱	岡野貞一	・・・・・・・・・	165
	スキーの歌うた	林　柳波	橋本国彦	・・・・・・・・・	194
	雀すずめ	佐々木信綱	滝　廉太郎	・・・・・・・・・	168
	すずめのおやど	不詳	PD	すずめすずめ　おやどはどこだ	158
	雀すずめの学校がっこう	清水かつら	弘田龍太郎	ちいちいぱっぱ　ちいぱっぱ	074
	砂　山すな　やま	北原白秋	中山晋平	海うみは荒海あらうみ　向むこうは佐渡さどよ	075
	皇御国すめらみくに	加藤司書里見　義	伊沢修二	皇御国の武士もののふは・・	172
	ずいずいずっころばし	わらべうた	わらべうた	ずいずいずっころばし	076
	背せいくらべ	海野　厚	中山晋平	柱はしらのきずは　おととしの	077
	船頭せんどうさん	武内俊子	河村光陽	村むらの渡わたしの　船頭さんは	078
	船頭小唄せんどうこうた	野口雨情	中山晋平	おれは河原かわらの　枯かれれすすき	079
	早春賦そうしゅんふ	吉丸一昌	中田　章	春はるは名なのみの　風かぜの寒さむさや	179
	田　植たうえ	井上　赳	中山　晋平	そろた出でそろた・・・.	221
	田　植たうえ	文部省唱歌	文部省唱歌	白しろい菅笠すげがさ　赤あかだすき	080
	紙鳶たこのうた	不　詳	不　詳	紙鳶紙鳶　揚あれ	081
	田道間守たじまもり	不　詳	不　詳	かおりも高たかい　たちばなを	222
	たゆとう小舟こぶね	吉丸一昌	北村季晴	たゆとう小舟に霊能みちからたよりて	196
	大だいこくさま	石原和三郎	田村虎蔵	おおきなふくろを　かたにかけ	082
	ダニューブ河の漣かわ　さざなみ	田村貞一	PD	月つきは霞かすむ春の夜	198
	茶　摘ちゃつみ	文部省唱歌	文部省唱歌	夏なつも近つかづく　八十八夜はちじゅうはちや	083
	蝶々ちょうちょう	野村秋足稲垣千頴	スペイン民謡	ちょうちょう　ちょうちょう	084
	追憶ついおく	古関吉雄	スペイン民謡	・・・・・・・・	184
	月つき	文部省唱歌	文部省唱歌	出でた出た　月が	085
	月つきに寄よす	ドイツ民謡	ドイツ民謡	・・・・・・・・	231
	つりがね草そう	堀内敬三	PD	・・・・・・・・	200
	鉄道唱歌てつどうしょうか	大和田建樹	多梅稚	汽笛一声きてきいっせい　新橋しんばしを	087
	てるてる坊主ぼうず	浅原鏡村	中山晋平	・・・・・・	086
	天長節てんちょうせつ	黒川真頼	奥　好義	今日きようの吉よき日は大君おおきみの	225
	電車唱歌でんしゃしょうか	PD	田村虎蔵	玉たまの宮居みやいは　丸まるの内うち	157
	通とうりゃんせ	わらべうた	わらべうた	通りゃんせ　通りゃんせ	088
	時計とけいの歌うた	文部省唱歌	文部省唱歌	時計は朝あさから	089
	時計台とけいだいの鐘かね	高階哲夫	高階哲夫	時計台の　鐘が鳴なる	189
	動物園どうぶつえん	井上　赳	信時　潔	動物園の　のどかな午後ごごは	090
	仲なかよしこみち	三苫やすし	河村光陽	仲良し小道こみちは　どこの道.	091
	七ななつの子こ	野口雨情	本居長世	烏からすなぜ啼なくの　烏は山やまに	092
	那須与一なすのよいち	文部省唱歌	文部省唱歌	源平勝負げんぺいしょうぶの　晴はれれの場所ばしょ	093
	夏なつの曙あけぼの	大和田建樹	ジルヘル	月つきは空そらに　残のこりて	207
	夏なつは来きぬ	佐々木信綱	小山作之助	・・・・・・	094
	二宮金次郎にのみやきんじろう	文部省唱歌	文部省唱歌	柴しばかり縄なわない　草鞋わらじをつくり	095
	庭にわの千草ちぐさ	里美　　義	アイルランド民謡	庭の千草も　虫むしの音ねも	096
	人　形(にん　ぎよう)	文部省唱歌	文部省唱歌	わたしの人形は　　よい人形	097
	眠ねむりの精せい	堀内敬三	ドイツ民謡	・・・・・・	226
	ねんねのお里さと	中村雨紅	杉山長谷夫	・・・・・・	098
	野のなかの薔薇ばら	（近藤朔風）	ウェルナー	童わらべは見みたり　野なかの薔薇	175
	箱根八里はこねはちり	鳥居　忱	滝廉太郎	箱根八里は天下てんかの険けん.	099
	羽　衣(は　ごろも)	林　　柳波	橋本国彦	・・・・・・・	193
	鳩(はと)	文部省唱歌	文部省唱歌	ぽっぽっぽ　鳩ぽっぽっぽ	100
	鳩(はと)ポッポ	東　くめ	滝廉太郎	・・・・・・・・	214
	母ははの歌うた	板谷　節子	橋本　国彦	ごらんよ坊ぼうや　あの海うみを	211
	波浮はぶの港みなと	野口雨情	中山晋平	磯いその鵜うの鳥とりゃ	101
	浜辺はまべの歌うた	林　古渓	成田為三	あした浜辺を　さ迷さまよえば	102
	花はな	武島羽衣	滝廉太郎	・・・・・・	103
	花はなかげ	大村主計	豊田義一	・・・・・・	104
	はなさかじじい	石原和三郎	田村虎蔵	うらのはたけで　ぽちがなく	105
	花嫁人形はなよめにんぎょう	蕗谷虹児	杉山長谷夫	・・・・・・	106
	埴生はにゅうの宿やど	里見　　義	ビショップ	埴生の宿も　わが宿	107
	早起はやおきき時計とけい	富原　薫	草川　　信	・・・・・・	108
	浜千鳥はまちどり	鹿島鳴秋	弘田龍太郎	・・・・・・	109
	春　風はる　かぜ	加藤義清	PD	吹ふけよそよそよ吹け春風はるかぜよ	183
	春はるが来きた	高野　辰之	岡野　貞一	春はるが来きた春はるが来きた	110
	春はるのうた	野口雨情	草川　　信	桜さくらの花はなの　咲さくく頃ころは	111
	春はるの唄うた	喜志邦三	内田　元	・・・・・・・	192
	春はるよ来こい	相馬御風	弘田竜太郎	春よ来い　早はやく来い	112
	春はるの小川おがわ	高野辰之	岡野貞一	春の小川は　さらさら行いくよ	113
	春はるの野の	田辺友三郎	田村虎蔵	真白ましろに見みえし　　雪消ゆききえて	147
	人ひとを恋こふる歌うた	与謝野鉄幹	不詳	妻つまをめとらば　才さいたけて	114
	日ひの丸まるの旗はた	高野辰之	岡野貞一	白地しろじに赤あかく　日の丸染そめて	115
	雲雀ひばり	文部省唱歌	文部省唱歌	ぴいぴいぴいと　囀さえずるる雲雀	116
	ひよこ	文部省唱歌	文部省唱歌	ひよひよひよこ　小ちいさなひよこ	150
	鵯　越ひよどり　ごえ	文部省唱歌	文部省唱歌	鹿しかも四よつ足あし　馬うまも四つ足	117
	広瀬中佐ひろせちゅうさ	文部省唱歌	文部省唱歌	とどろく砲音つつおと　　とびくる弾丸だんがん	178
	白虎隊びゃっこたい	P D	田村虎蔵	霰あられの如ごとく　乱みだれくる	118
	富士山ふじさん	巌谷小波	文部省唱歌	あたまを雲くもの　上うえに出だし	119
	婦人従軍歌ふじんじゅうぐんか	加藤義清	奥　好義	火筒ほづつの響ひびき　遠とおざかる	153
	舟ふなあそび	大和田建樹	奥　　好義	風かぜと波なみとに　送おくられて	154
	船子ふなこ	里見　義	LYTEED	やよふな子こ漕こげよ船ふねを	119-1
	故　郷ふるさと	高野辰之	岡野貞一	兎追うさぎおいし　かの山やま	120
	故郷ふるさとの空そら	大和田建樹	PD	夕空ゆうぞらはれて　あきかぜふき	173
	故郷ふるさとの廃家はいか	犬童球渓	HAYS	幾年いくとせふるさと　来きてみれば	167
	故郷ふるさとを離はなるる歌うた	吉丸一昌	ドイツ民謡	園そのの小百合さゆり　撫子なでしこ・・	206
	冬景色ふゆげしき	文部省唱歌	文部省唱歌	さ霧消ぎりきゆる　湊紅みなとえの	121
	冬ふゆの星座せいざ	堀内敬三	HAYS	・・・・・・・・	190
	冬ふゆの夜よる	文部省唱歌	文部省唱歌	燈火ともしびちかく　衣縫きぬぬう母ははは	122
	ブラームスの子守歌こもりうた	武内　俊子	BRAHMS	ねんねんころり母ははの　ひざは	208
	星ほしの界よ	杉谷代詞	CONVERSE	月つきなきみ空そらにきらめく光ひかり	123
	蛍ほたるの光ひかり	稲垣千穎	スコットランド民謡	蛍の光窓まどの雪ゆき	124
	僕ぼくの弟おとうと	文部省唱歌	文部省唱歌	僕のおとうと　五郎ごろうちゃん	125
	牧場まきばの朝あさ	文部省唱歌	船橋栄吉	ただ一面いちめんに　立たちこめた.	126
	真白ましろきき富士ふじの嶺ね	三角錫子	P D	真白き富士の嶺緑みどりの江えの島しま	127
	松島まつしま	武島羽衣	P D	・・・・・・・	174
	鞠まりと殿様とのさま	西条八十	中山晋平	・・・・・・	128
	緑みどりのそよ風かぜ	清水かつら	草川　信	緑のそよ風　いい日ひだね	129
	港みなと	旗野十一郎	吉田信太	空そらも港も　夜よははれて	130
	妙義山みようぎさん	大和田建樹	田村虎蔵	峨峨ががたる巌いわお　　連つらなりて	131
	虫むしの楽隊がくたい	桑田春風	田村虎蔵	千草ちぐさ　八千草やちぐさみだれ咲さきて	156
	虫むしのこえ	文部省唱歌	文部省唱歌	あれ　松虫まつむしが　ないている	132
	むすんで開ひらいて	文部省唱歌	文部省唱歌	むすんで開いて	152
	村むらの鍛冶屋かじや	文部省唱歌	文部省唱歌	しばしも休やすまず　つち打うつつ・・	133
	村　祭むら　まつり	不詳	南　能衛	村の鎮守ちんじゅの　神様かみさまの	134
	明　治　節めい　じ　せつ	堀内　周安	杉江　秀	アジアの東ひがし　日ひいずるところ	230
	モーツァルトの子守歌	堀内敬三	ＦＬＩＥＳ	・・・・・・・	218
	紅　葉もみじ	高野辰之	岡野貞一	秋あきの夕日ゆうひに　照てる山紅葉やまもみじ	135
	ももたろう	田辺友三郎	納所弁次郎	桃ももから生うまれた・・・・	215
	桃太郎ももたろう	不詳	岡野貞一	桃太郎さん　　桃太郎さん	136
	森の小鳥もり　ことり	大和田建樹	ドイツ民謡	松吹まつふく風かぜの　音おとも絶たえて	199
	やさしの山吹やまぶき	三輪義方	ドイツ民謡	清きよき水みずに　枝えだひじて.	176
	山やまの唄うた	北原白秋	中山晋平	守まもれ権現ごんげん　夜明よあけよ霧きりよ	137
	山は呼よぶ野は呼ぶ海は呼ぶ	北原白秋	小田進吾	いざや起たて鍛きたえよ・・・・	204
	夕焼ゆうやけけ小こ焼け	中村雨紅	草川　信	・・・・・・	138
	雪ゆき	文部省唱歌	文部省唱歌	雪やこんこ　霰あられやこんこ	139
	夢ゆめ	文部省唱歌	文部省唱歌	金きんの自動車じどうしゃに飛とび乗のると	140
	揺籃ゆりかごのうた	北原白秋	草川　信	揺籠のうたを　カナリヤが・・・	141
	夜明よあけの歌うた	大木　惇夫	内田　元	霧きりは晴はれるよ　夜よが明あける	223
	宵待草よいまちぐさ	竹久夢二	多　忠亮	待まてど暮くらせど　来こぬひとを	142
	夜よるの梅うめ	不詳	岡野貞一	梢こずえまばらに咲初さきそめし	180
	旅愁りょしゅう	犬童球渓	ORDWAY	更ふけ行ゆく秋あきの夜よ　　旅たびの空そらの.	143
	旅　泊りょ　はく	大和田建樹	イギリス民謡	磯いその火ひはほそりて・・・	187
	魚船りょうせん	文部省唱歌	文部省唱歌	えんやらえんやら艪拍子ろびょうし	170
	りんごのひとりごと	武内俊子	河村光陽	私わたしは真赤まっかな　りんごです	144
	ローレライ	（近藤朔風）	SILCHER	なじかは知しらねど心こころわびて	195
	若　葉わか　ば	松本　宮生	平岡　均之	天てんはゆるさじ　良民りょうみんの.	227
	ワシントン	不詳	北村季晴	天てんはゆるさじ　良民りょうみんの	161
	われは海うみの子こ	文部省唱歌	文部省唱歌	我われは海の子　白浪しらなみの	145

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